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動物の見せ方にひと工夫

工夫とアイデア

ぼくは今回、旭山動物園に行くに当たって、
ひとつの興味というか関心を抱いて行きました。

それは、旭山動物園がどのような工夫をして復活したのかな?
ということです。

今では、すっかり大人気の旭山動物園も、
数年前までは、入園者が減る一方で、
大変な危機を迎えていました。

しかし、そこから旭山動物園の方々のアイデアと工夫により、
北海道を代表する人気スポットまで復活したのです。

事前情報によると「動物の見せ方に工夫をしている。」とのことでしたので、
特にその点を、自分の目で確かめるために社会科見学をしてきました。

リス

リス舎 東門から入って、坂を下る途中にリス舎があります。
ここで、早くも工夫を見ることができました。

リス舎の中にリスがいるのは当たり前ですが、
私たちがよく見える位置に、リスの通り道と餌置き場ができていました。

残念ながら、リスが通ることはありませんでしたが、
リスがあの通路を通って、食事をするシーンを見ることができた方には、
非常に思い出に残るのでしょうね。

手書きの解説

その後、いろいろと園内を見ていくうちに気がついたのは、
動物の説明や解説が、ほとんど手書きで書かれているということです。

普通の動物園なら、名前と○○科というような情報が、
キレイな看板に書いてあるだけだと思いますが、
旭山の場合は、そういったもののほとんが手書きです。

とにかく情報量を増やして、見ている人に楽しんでもらおう。
という気持ちが感じ取れました。

また、手書きには、手作り感や、
思い立ったらすぐに情報を追加できる。
というようなメリットがあるのだと思います。

旭山動物園では、これらの手書きの説明書きを、
「命のメッセージ」と表現しています。

レッサーパンダは大人気だった。

レッサーパンダ ぼくが旭山を訪れた時は、
「レッサーパンダが立った。」ということが話題になってから、
数年が経過していましたが、
それでも、レッサーパンダは大人気でした。

やはりそれも見せ方が上手でした。

レッサーパンダの吊り橋 レッサーパンダ用のつり橋が用意されていて、
そこでグッタリとしているレッサーパンダは、
とてもかわいかったからです。

これも「吊り橋」という工夫を功を奏しているように思いました。

それ以外にも、有名な水中からペンギンを見ているような見せ方や、
2008年の6月にできたオオカミの森の見せ方など、
数えたらキリがありません。

旭山動物園に行く際には、
ぜひ、動物の見せ方に注目してみてください!

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